真鶴支部が地震被害のネパールに寄付金
真鶴支部では役員、賛同者で集めた義援金を直接届けることができる「NPO法人ネパール教育支援の会」を通じて、地震により甚大な被害が出ているネパールに61,955円を寄付をしました。
「NPO法人ネパール教育支援の会」は真鶴支部が主催する青色まつりに毎回参加している経緯から協力して頂きました。
異業種交流会に参加してみませんか？
異業種交流会に参加してみませんか？
同業だけでなく、異業種を知ることで事業の幅が広がります♪
自己啓発と見聞を広げて、自分の事業を見つめ直す機会が作れます。
サークルのような気軽さですので、見学だけでもOKです！
次回は 平成27年6月12日(金) 19時
コロナワールド ボーリング大会企画中
～ 楽しく参加して頂いている人達（参考）～
・和菓子屋さん ・美容師さん ・カスタムカー製作屋さん・設備屋さん ・セラピストさん ・リフォーム屋さん・大工さん ・オーダー家具屋さん ・ネットビジネス屋さん 等
担当：野中まで 24-2614
何でもお気軽にご質問ください。m.nonaka@aoiro-odawara.com
異業種交流会の過去の活動内容（概要）
◆ 全盲の大胡田弁護士による講演会の開催
◆ 学びたい分野の講師を招いての勉強会（フェイスブック活用講座メンタル向上講座、前向きに生きる講座、コミュニケーション向上術、自分の強みと弱み、信頼関係構築講座等）
◆ メンバー講師による六星占術開運講座
◆ 婚活プロジェクト
◆ 地域のお祭り参加（ポップコーン販売、着ぐるみで会場盛り上げ、準備・片付けのお手伝い）、おひさまマルシェへの参加
◆ メンバーによる店舗改善作戦
◆ 東日本大震災の被災地である福島県いわき市久之浜を訪問。小学校のグラウンドに建てられたプレハブ商店街の個人事業主さんを少しでも支援したいという目的で、商店街のオリジナル商品である「復興の花を咲かせようプロジェクト」に参画。現在479個（総額598,750円）を販売し、全額を商店街に寄付。
◆ 土石流による甚大な被害が出た広島県広島市安佐南区へ支援物資（地元商工会との連携で古着、スリッパ、タオルの3種）を郵送。
◆ 青年部会発足
異業種交流会を開催します 4月10日（金）
異業種交流会 開催！ 4月10日（金）19時～21時頃迄
今回は初参加者大歓迎のオリエンテーリング♪
個人事業主同士、気持ちの分かる仲間に出会えます。
少しの勇気で楽しい繋がりができるようになりますよ！
30代からの老若男女20名ほどが集まっております。
事業課0465-24-1614 担当野中まで、どうぞお気軽にお申込みください。
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真鶴支部主催の青色まつりに参加します。
会場設営から片付け、着ぐるみでの会場盛り上げ役等、一緒に楽しみたいと思います！
青色申告会の正会員でご興味ある方も是非お手伝いをお願いします！
2015/4/19 真鶴支部主催 第９回 青色まつり
真鶴支部主催
青色まつり・復活！
４月19日（日） 10時～14時
会場：真鶴港広場
お楽しみ抽選会、フリーマーケット、音楽演奏等でお楽しみください。
国税電子申告納税システム（e-Tax）のイメージキャラクター・イータ君も来場予定！
後援：真鶴町、（公社）小田原青色申告会
2013/9/1 真鶴支部主催 第８回 青色まつり
2013/9/1 湯河原支部参加 ふれあい広場産業祭
2012/06/04 南足柄支部 春木径・幸せ道「桜まつり」に参加
３月15日から21日まで南足柄市の狩野、中沼地域の狩川両岸において「春木径・幸せ道桜まつり」が開催されました。１７１本の豪華な桜は、蕾もまだ固くはありましたが、黒岩県知事と加藤市長のご祝辞、花を添える23代桜の女王の参加等、来場者が６００人を超える賑やかな催しとなりました。小田原青色申告会南足柄支部は３月18日（日）に支部独自でガラガラ抽選会を実施しました。抽選では５５０名様に当日使えるお買い物券を贈呈するなど、参加した皆様からはご好評を頂き、支部の活動として盛大に終えることが出来ました。
2009/12/25 真鶴支部がみどり基金へ寄附 町内16ヶ所に募金箱設置
(社)小田原申告会真鶴支部(青木智子支部長)では九日(水)、午後三時頃青木支部長と千石氏が真鶴町役場の青木健町長の許を訪れ、「真鶴町みどり基金」に役立てていただきたいと三万円を寄附いたしました。
これは去る11月8日(日)真鶴支部の主催によりお林展望公園を会場に開催した第四回青色まつりでのオークションをはじめ模擬店やフリーマーケットなどでの売上げ金の一部を贈ったものです。
また、真鶴支部では、来年青色まつりへ向け町内16ヵ所にみどり基金の募金箱を設置し募金活動を行っていくこととなりました。これは中小・個人経営者のための団体である青色申告会は地域のために貢献、地域と共に育つことが必要であり、真鶴町においては”お林”の保全をすることが何よりも大切であると考え、その保全のために協力しようと実施することにしたもので町を挙げての取り組みとなることを願い、募金箱は荒井城址公園で切り出された青竹を使い小学生が作成した「お林募金箱」が使われることになりました。この「お林募金箱」は、去る8月に実施された「夏休み子どもフェスティバル」の一環の「お林守り隊」の小学生らにより作られたもので、これに「真鶴町みどり基金」の趣旨などを書いたステッカーが付けられ、青色申告会加盟店の店頭に置かれ募金への協力をお願いしていくもので、真鶴支部では今後も更に募金箱を増やし全町での取り組みにしていきたいと考えております。
2008/4/28 足柄上支部が上郡４町へ「緊急時用機器等寄贈」
県西の２市８町は、東海地震ならびに南関東地震の発生の恐れのある地域に近く、想定される地震被害が大きいといわれています。また、近年、異常気象による災害が各地で報告されているなかで、小田原青色申告会は、平成７年から甲府青色申告会との間で「災害援助協定」を締結し、万一の災害時に、会員並びに役員のボランティア活動による物資・労力・資材等の支援を行うよう、毎年研修と交流を行ってきました。
こうした活動の一方、青色申告会足柄上支部（足柄上郡中井町･松田町･大井町･開成町区域、岩田邦司支部長）では、災害時における地域活動や防災に貢献できるよう、各町と連携を図ってきましたが、このたび、区域内の各町で役立てていただくよう、以下の緊急時用器具等を寄贈しました。
【中井町】 ○ポータブル発電機５機
【松田町】 ○災害用トイレ（一般用・車椅子用各一式）
【大井町】 ○発電機２台他
【開成町】 ○発電機一式 ○ＡＥＤのセット一式
青年部会のご紹介
小田原青色申告会の青年部会は、「自己研鑽事業」「異業種交流事業」「文化研修事業」「社会貢献事業」の４事業を柱に部会運営を行い、自己の事業を発展させることはもとより、活動を通じ人脈作りや社会貢献に努めるなど、地域を支える次代の経営者の育成を図っております。
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