小田原・足柄のおすすめカフェまとめ5選

[Patisserie HINNA]地場柑橘類や北海道など旬な食材のスイーツ[小田原市南町]

2021年3月に、報徳二宮神社まちづくり推譲事業として開業した、箱根口ガレージ内のパティスリー。

どれも地場柑橘類や北海道をはじめ、地方の旬な食材を使った上質なスイーツです。

ショーケース内のケーキは季節によって変わります。

ローストポークグリル、サーロインステーキ、地魚MIXフライ、パスタ等、お食事系メニューも充実しています。

住所	〒250-0013 神奈川県小田原市南町2-1-60
電話	0465-23-2881
営業時間	10:00～17:00(ランチ11:00～14:30（それ以外はカフェタイム）)
定休日	不定休
駐車場	10台(南町パーキング）
公式HP	https://www.hotoku.co.jp/hakone-guchi-garage/PatisserieHINNA.html
SNS	@hinna.odawara_official

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風祭駅から徒歩30秒。

2024年2月にオープンした「CoComi～ha」は、小さな南国カフェレストランです。

茅ヶ崎育ちで結婚を機に小田原に来たという女性オーナーの勝俣孔美さんは、イタリアンを始めさまざまなお店で修業を積んだ料理人です。

▼香ばしいこだわりのコーントルティーヤのタコス。

生地から焼いています。

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全国各地からライダーが集まる、箱根ターンパイクのカフェです。

現オーナーは東京・代官山のメキシコ料理の店「LA CASITA（ラ・カシータ）」で25年もの間料理長を勤めた経歴の持ち主。

▼フジヤママグマカレー

ルーはスパイスからこだわった、しっかりと辛くてコクのある本格派。

▼お山のタコライス

カフェ・デ・オージャというメキシコ風のコーヒーも人気で、シナモンとオレンジの皮で香りをつけ、黒糖シロップで甘みを足したエキゾチックな味わい。

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店名の通り80年代のアメリカのダイナーを意識した店づくりで、店内は懐かしのハリウッド映画を彷彿とさせるようなイメージです。

メニューは80年代アメリカを意識したサンドなどの他、ピザやパスタも充実。

人気メニューは、料理自慢のオーナーが上質な塊肉からじっくり焼き上げた自家製ローストビーフ。

▼ローストビーフサンド（990円(税込)）

▼ソーダフロート　各種495円(税込)

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すすき草原に程近い、仙石原交差点を一つ先を左に入った先にあるCafe Friend。

昼も夜も利用しやすい、隠れ家のようなカフェです。

ワンちゃんと遊べる芝生のドッグランが用意されています。

イチオシランチの、ハンバーグライスセットにはサラダ、スープとコーヒーor紅茶が付き、お腹も心も満足です。