税を考える週間 11月11日~11月17日
毎年11月11日~17日の一週間は、国税庁主唱の「税を考える週間」として、税の意義・役割などについて正しく、より深く理解していただくための事業が全国で展開されます。
当会でも、この期間を中心に、小学生の税の書道展や租税教室の感想文コンクールをはじめ、県西各地で街頭啓発活動などを実施します。
第34回 小学生の税の書道展
11月27日から11月29日までの3日間、小田原市民会館で展示公開されます。
また、11月29日には同会館大ホールにて表彰式をとりおこないます。
詳細は以下のページをご覧ください。
租税教室の感想文コンクール
租税のあらましや、税の役割とその重要性についての理解を深めて頂くための租税教室が小田原税務署により開催されたことを受け、第23回となる「青色申告・租税教室の感想文コンクール」を管内の高等学校13校(全日・定時制)で開催しております。
提出された作文は税務署幹部と当会役員により審査を行い、優秀作品の表彰を行います。
街頭啓発活動でボールペンを配布
「税を考える週間」を広く知っていただくため、小田原税務署管内2市8町の各地に於いて、支部役員による「さあ!始めようe‐Taxでカンタン申告」という税の標語が入ったボールペン約1万本を配付いたします。